痛風によい温泉

風が吹いても痛いと言われる痛風は、体験した人しか激痛の度合いが分からないとされます。


贅沢病という別名もあり、いちど発生すると完治しない病気です。


痛風の治療のメインは食事療法になります。それ以外の方法では、温泉療法が役立ちます。ただ、泉質によって効能が異なるため、自主的に治療を行うのではなく、事前に医療施設に相談してみることです。


誤った治療法は、ときに逆効果となります。医師の診断により治療許可が出た場合は、ストレスを解消する効能を持つ泉質を選ぶのがよいでしょう。


■炭酸水素塩泉
皮膚疾患に役立つ温泉で、アレルギー性疾患・じんましん、などに効果的です。痛風の場合は、飲用の効能が高いとされますが、塩分を含んでいるため飲みすぎには注意です。特に高血圧症や腎臓病の人は要注意でしょう。


■硫酸塩泉
飲用することで効果を感じられるでしょう。慢性肥満・便秘などを軽減する役割があります。温泉として入浴したときは、やけど・皮膚疾患などに効果を発揮します。


■硫黄泉
硫黄の臭いが強いのが欠点ですが、効能が幅広い泉質として知られています。入浴以外にも、飲むことで痛風を遠ざけることが可能です。


■放射能泉
幅広い効能を有しています。ただ、完治することがない痛風だけに、あくまで症状が軽減するに過ぎません。継続的に温泉を利用したからといって完治するものではありません。


■飲用の注意点
下痢と相性が悪いのが硫酸塩泉と硫黄泉です。特に飲用するのは好ましくありません。

 

▼▼行きたい地域をクリック!▼▼