温泉に入るときは入浴時間に気をつけること

家庭用の入浴と同様に、温泉の場合も気をつけるべきポイントがあります。


一番の注意点は、温泉の効能をきちんと把握することです。


自身に合わない泉質に入浴しないよう、事前に情報を集めておきましょう。また、運動やスポーツなどで体が興奮している状態も好ましくありません。これは、精神的な刺激を受けたときも同様です。


■入浴前の準備
海水浴やプールで水に入るときと同じです。準備のタイミングは、温泉に入る30分~1時間前くらいです。体と精神をリラックスさせ、落ち着いた気分でお湯に入ることです。


入浴という習慣は、水圧と湯温によって体に負荷がかかります。血圧も上昇するため、アルコールを飲んでいたり、興奮していたりする場合は避けるべきなのです。特に多量のアルコールを飲んだ場合、入浴しているときに溺れてしまう可能性があります。アルコールを飲む都合があるなら、先に入浴を済ませるべきでしょう。


そして、貧血を防止するため、空腹時の入浴も止めるべきでしょう。


それとは逆に、食事をしてすぐに入浴するのもタブーです。消化不良の要因となり、胃腸に問題が生じることもあります。


温泉の入浴時間に関しては、30分くらいが好ましいとされます。長時間入浴したから効能が増すとは限りません。


湯温が温かい場合はのぼせる要因にもなります。同時に心臓へも負荷をかけてしまうので、できれば10分を目安にあがるようにしたいものです。体への効能を高めたい人は、入浴時間を長くするだけでなく、飲用も併行するのがよいでしょう。

 

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