温泉を飲用してみる

温泉には飲んでも害がないどころか、健康効果を向上させる泉質まであります。

この場合、入浴するのと飲用するのとでは、効能に変化が生じることを認識しておきましょう。

例えば、入浴の場合は傷の解消に役立つ泉質が、飲用すると肝臓を元気にする作用があるなど、健康効果がまるで異なることが多々あります。そして、飲用できない温泉があることも覚えておきましょう。

泉質の成分が強力だと、逆に健康を害することもあります。

飲用をする場合は、事前に情報収集をしつつ、現地のスタッフにも話しを聞いてみるのがよいでしょう。

健康維持の方法には、体の内側のケアと外側のケアがあります。内側からのケアのほうが注意するべきなのはご存知でしょう。もし温泉の湯を飲用することで効能を望む場合は、医師に相談してから決定するのが好ましいでしょう。

■飲用量について
大量に飲んだから効果が高まるわけではありません。1日の目安は200mlまでとします。

そして、子どもの場合は、体の状態を見ながら調整しましょう。体重が大人の半分の場合は、とりあえず量も大人の半分くらいから開始したほうが安全でしょう。

■飲用のタイミング
食前が一番よいとされます。すきっ腹に流し込むのも考えものですが、目安としては食事の30分~1時間くらい前になります。

なお、就寝前や飲酒のあとに飲むのは好ましくありません。温泉の湯の場合、医薬品ほど顕著な効能はありませんが、飲みすぎには注意しなければなりません。

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